PHI-WORKS-京都府舞鶴市のホームページ・印刷物制作-(ピーエイチアイワークス)

お前は一体何を言ってるんだ…。Web制作の人がよく使う?な用語

2016.05.27 :


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どのような業種であっても、いわゆる「専門用語」と言うものがあります。

一昔前でいうところの「ワイハー」とか「ギロッポン」的なアレです(違います)

時々テレビや雑誌などのメディアでも見かけるのですが、もちろんIT関連であっても業界人が使う、専門用語的なものだってあるわけです。

何度となく耳にしたりする言葉もあるかと思われますが、知っておかないと会話が成り立たない場合もありえたりするもので、同じ業界人であれば、影でこっそり意味を調べたりしているものなのですが、お客様から見れば「君は一体何を言ってるんだ?」というようなものもいくつかあり、この辺りの相互理解が乏しかったりすると、コミュニケーションが不完全なものになってしまいがち。

本来なら、我々がもっと分かりやすい言葉を用意してお客様に伝えることが筋だと考えていますが、一応参考までに、「よく耳にするけど何言ってるのかわからない」と思われる、出現頻度の高い専門用語、横文字をまとめましたので、もしも私がおかしな横文字を使おうものなら「何言ってるのかわからねぇ! 日本語で喋れ!」とお叱り頂くようお願いしますね。

ホームページ関連の横文字

Webサイト

「うぇぶさいと」と、そのままです。

一般的な認知度的に「ホームページ」のことを指しますが、業界人は「Webサイト」と言いたがります。

これはそもそも成り立ちの問題として、皆様が使う「ホームページ」の正式な総称が「Webサイト」であり、「ホームページ」とは、インターネットで様々なサイトを見るにあたり、最初に開くページ(日本国内であればYahoo!やGoogleが多いですね)のことを指す言葉だったりします。

それがなんらかの紆余曲折を経て、一般的な総称として「ホームページ」という言葉が広く浸透するようになりましたが、なし崩し的に今でも訂正せずに使われる方が多いようです。

ただ、我々は制作の従事者ですので、この辺りはこだわり的なものも入り込んだりして、かたくなに「Webサイト」で通そうとするケースもあります。

とりあえず、我々の言う「Webサイト」とは、皆様の言う「ホームページ」とイコールであると解釈してもらえればそれで問題ないかと思います。

ブラウザ

インターネットで様々なホームページを見るためのソフトを「ブラウザ」と呼び、ホームページを閲覧することを「ブラウジング」と言います。

主にインターネットエクスプローラーやGoogleChromeが有名です。

スマートフォンの場合、iPhoneであれば「safari」が標準ブラウザで、Androidの場合は「GoogleChrome」「ブラウザ」などの名前で表示されているはずです。

総じて、「インターネットでホームページを見るために開くもの全般」のことをブラウザと言います。

WordPress

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「わーどぷれす」と読みます。

最近のホームページ制作において主流となっている、ホームページ管理を効率化させるためのシステムである、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)のひとつで、基本的にはブログ本体のシステムですが、非常に柔軟な機能が多数あり、個人サイトはもちろん、企業サイトを作るにも十分適えられる機能を持っています。

さらに無料で使うことが出来るものですので、現在は世界中でも最も利用されているCMSともなっています。

正式名称は「WordPress」です。スペルの大文字小文字が違ったり、「ワードプレス」などとカタカナで書くと、外部からやってきて怒る人もいます(それくらい熱狂的な利用者もいるということです)。

CMSと呼ばれるものはWordPressの他にも非常に数多くありますが、とりあえずはこれだけ覚えておいても損はないでしょう。

SEO対策

「えすいーおーたいさく」と読みます。「せお」ではありません。

正式名称は「Search Engine Optimization」日本語で「検索エンジン最適化」と言います。

せっかく作ったホームページも、お客様の流入がなければ意味を持たず、そしてそのお客様の多くは検索エンジン(GoogleやYahoo!など)からの来訪となるため、検索結果の1ページ目、出来れば1位になれるよう対策をしましょうということです。

これがまたかなり難しい話で、誰でも簡単に検索結果の1位になれるわけではなく、さらにどのような検索ワードでお客様を増やしたいかなどの戦略が必要であること、さらにそれに適した施策を取り続ければならず、かといって対策しすぎると「あざとい」と思われて検索順位を落とされる可能性もあるという、非常に業の深い世界です。

とりあえず、一朝一夕で出来るものではないため、SEO対策について確認したい場合は、じっくりと考えた上で少しずつ動くということを意識してもらえれば話をしやすくなるかと思います。

SNS

そのまま「えすえぬえす」と読みます。すでに話題の一線からは遠ざかり、すっかり今のインターネット事情の中にとけ込んだ「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略称ですね。

主にFacebookやmixiが有名です。TwitterやインスタグラムもSNS扱いされていますが、厳密に言えばあれらは「ミニブログ」であり、SNSではないのですが、一括りになっていますので、これらもSNSと呼んでも特に誤解はないでしょう。

キャッシュ

この場合は現金のことではありません。

インターネットにて、ネットサーフィン(死語?)するにあたり、出来る限り快適に様々なサイトを閲覧出来るよう、一度見たことのあるホームページについては、その情報が一時的に記憶されます。

次回同じホームページを見るときは、その一時的な情報を利用して表示することで、初回閲覧時よりもスピーディに表示されるようになります。この一時的な情報を「キャッシュ」と呼びます。

普段はあまり気にならないかと思われますが、ホームページ制作において、修正希望箇所を修正したのに、お客様のパソコンからは修正されたように見えないというケースも多く、調べてみたところ、キャッシュが絡んでいたというケースがほとんどです(修正前の一時情報を呼び出しているため、新しい情報が更新されていない状態)

そのため、制作者は「キャッシュをクリアして欲しい」と要望を出すことがあるのですが、大体の場合は「閲覧履歴」というものがありますので、それを全て消せば解決します。

制作ツール関連

Adobe

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世界で最も利用されているデザインツールの殆どを抱えている「Adobe(アドビ)社」の制作ツール全般のことを指します。

これがなければ我々の仕事のほとんどが成り立たなくなるほどのもので、多くの制作者が利用しています。

Photoshop

ご存知の方も多い、通称「フォトショ」と呼ばれる、写真や画像を編集するソフト「Adobe Photoshop(あどび ふぉとしょっぷ)」のことです。

時々「写真加工用の魔法」と言われることもあります。

その名の通り、写真はもちろん、各種画像類やデザインまで、これ一本でほぼすべてが出来てしまうほどの高機能ソフトで、プロの制作者ではないものの、利用している人もかなり多いです。

illustrator

こちらもAdobeのソフトで、「イラストレーター」と読みます。

主に印刷物の作成(特にチラシなどの1枚もの)で活躍するソフトで、印刷会社のほぼすべてがillustratoeを利用しています。通称「イラレ」

名前的に勘違いしやすいのですが、絵を描くソフトではなく、デザインを組むためのソフトで、主に図形の扱いに長けており、Photoshopと連携させて利用することが多いです。

ご依頼頂く印刷物の6〜7割くらいはillustratorで作られているかと思われます。

また、最近ではWeb制作のためのデザイン用途にも使われるようになりました。

テキストエディタ

その名の通りで、テキストを作る時に使用します。Windowsであれば「メモ帳」や「WordPad」もテキストエディタのひとつです。

ちなみに、非常に細かいのですが、「Microsoft Word」や「一太郎」などのワープロ(古い…)的なソフトは「文書作成ソフト」であり、専用に作られているものですので、テキストエディタとの相性が悪い場合も多くあります。

よく原稿でWordで保存された文字原稿を頂くことも多いですが、特に理由がなければ、メモ帳やWordPadなどの「テキストエディタ」で入力した文字原稿を頂けると助かりますという制作者も多いです。
(逆に、Wordで作られた文書の方が楽という人もいますので、その辺りは相談で決めておけば、不要なやり取りは減るかなと)

横文字関連

マージン

余白のことです。

「ここと、ここのマージンを取る」と言い出したら、それは余白を広げるとか、余白を作るとかの意味になります。

バッファー

これも余白のようなものですが、マージンとはニュアンスが違い、「余裕を持たせる」的な意味で使われます。

例えばスケジュールを組むとき、通常なら1週間で出来るところでも、万が一のトラブルやその対応、急遽スケジュール変更をしなければならない事態に見舞われても、滞りなく業務を進めていくため、時間的なバッファ(余裕)を持たせましょうという解釈になります。

本来は緩衝器であったり、一時的な記憶装置のことを指しますが、要するに「詰め詰めではトラブル時のショックが大きいので、予め緩衝できるようにしましょう」ということです。

コミット

某CMで一躍有名になった言葉ですが、多くでは「宣言・約束」等の意味で使われます。

結果にコミットと言うのは「結果を約束する」という解釈ですね。あまり使われてるのを聞いたことありませんが、割とよく聞く単語ですので紹介しておきます。

FIX

「ふぃっくす」と読みます。

主に完成を意味しており、「デザインがFIXしました」と言うのは、制作側、お客様側の双方でデザイン全てが確定し、次の工程に回す際に使われます。

これもニュアンスの問題ですが、校正段階であったり、単純に要望箇所を修正しただけの状態ではFIXとは言わず、あくまで「次の工程に進むことが出来る状態」における完成を意味します。

インターネット・リテラシー

インターネット・リテラシーという言葉が生まれて久しいですが、ある分野における知識量であったり、利用能力であったりする能力をリテラシーと呼ぶことが多いようです。

インターネット・リテラシーというのは、「インターネットにおける知識量、利用能力」のことであり、これが乏しいとインターネット上で思わぬ炎上に見舞われたり、TwitterやFacebookで個人情報を上げすぎてしまってトラブルに巻き込まれたりするという皮肉も込みだったりします。

要するに、インターネット上でもマナーを守って節度ある行動をしましょうということを皮肉って「リテラシーが足りない」「リテラシーを持ちましょう」という表現になったりするのです。過剰にリテラシーのある人たち怖い…。

シェア

主にフェイスブック運用時などで聞くことの多い単語でしょう。

自身の知見や面白いと思ったサイトなどを友人や知人、フォロワーさんに広める行為のことを指します。

シェアさせていただきます! という宣言は別に必要ないかと思われます。

インプット・アウトプット

この場合のインプット、アウトプットはそのまま「入力」「出力」ではなく、インプットは「知見・知識を吸収する行為」、アウトプットは「得た知見・知識を広める行為」のことを指します。

何らかの事象に対して勉強したり、人から話を聞くなどして得た知見・知識のことをインプット(主に頭の中に)、それをブログやTwitter、フェイスブックなどのような、公の場で公開することをアウトプットと呼びます。

例えば制作関連の人がお客様に「御社の持つ様々な情報をブログなどでアウトプットしましょう」などと言い出したら、それはそのまま「ブログ書きましょう」という意味になります。

デフォルト

基本設定、初期状態のことをデフォルトと言います。

新しくシステムを組込んだり、サービスを導入した際の最初の状態のことをデフォルトと言う事があり、一旦設定をリセットしたいと言う場合は「デフォルトに戻す」という言い方をする事があります。

これは口語で使うより、ITソフトやツールを使うときによく見る単語かもしれません。

ちなみに、金融用語で債務不履行のこともデフォルトと言いますので、個人的にはお客様の前では使いたくない言葉上位です(縁起悪そう)。

他にもたくさんありますが…

あまりに数が多いので、とりあえずこのくらいで。

横文字関連は微妙にニュアンスが違ったり、使う人の解釈によって若干意味合いが変わったりもするので一概にこれで全て確定の意味とは言えないですが、大体こんな感じと覚えてもらえれば、?な言葉も少しは解釈頂けるのではないでしょうか。

もちろん、そう言った言葉を使わず、常にわかりやすい言葉で伝えられることが最高ではありますが、どうしてもニュアンスの問題や、日本語にすると冗長化してしまうものもありますので、簡略化してニュアンスだけ伝えたいと言う場合に使うこともあり、可能なら寛大な心で受け入れてやってもらえると幸いです。

何より大切なのは、お客様にご納得頂ける最善の言葉を繋ぎ、分かりやすく説明出来ることだと思っていますので、分からない言葉や、意味が伝わらないな? と思ったものは、遠慮なく訪ねていただければ、より深いコミュニケーションも取れるのではないかと思います。


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