PHI-WORKS-京都府舞鶴市のホームページ・印刷物制作-(ピーエイチアイワークス)

狙い定めたキーワードで1位を取れたので、何をしたのか公開します

2018.08.29 : ,



私が仕事をしている京都府北部は舞鶴市という小さな街ですが、当然のことながら数多くの制作会社もあるわけで、その中でPHIWORKSという個人事業なんて認知度としてはまぁ低いものです。ほとんどの人が知らないことかと思います。なので今知ってくださいありがとうございます。

そんなこんなで、個人事業としては13年ではあるものの、事業用Webサイトを立ち上げたのがほんの2年前。何かしら「ここで事業をしているぞ!」という証が欲しいことから、ずっと取り組んでいたことがあったりするわけです。

それが「狙いのキーワードで検索結果1位を取る」ということなのですが、ようやく達成できたのでそのお話をつらつらと書いていこうかと思います。

狙っていたキーワードはこれです。

舞鶴 ホームページ制作
舞鶴市 ホームページ制作
舞鶴 デザイン
確認サイト:SEOチェキ!(http://seocheki.net/
(2018年8月29日現在の結果です。以後変動する可能性大いにあります)

どれも舞鶴の制作を探す際に使うかもしれないキーワードですね。

とは言っても、ピンポイントでこのキーワードが使われる可能性は非常に低いため、この検索ワードからアクセスがあるかと言われれば、まぁ…、前を向いて歩いていきたいものですね!

ですが、制作会社様も多いわけでして、その中から個人事業主が1位を取ること、地元でホームページやデザインを制作をするにあたって、決して負けていないぞといいますか、1つの勲章として「ここまでできるぞ」ということが証明できたなとは思っているわけです。

そんなこんなで、以下から「この結果に到るまでに、どのような取り組みをしたのか」ということを書いていきます。

基本的なSEO対策

と、いうわけで、結構複雑なことはほぼしていないのですが、最低限これだけはちゃんとしておこうと決めていたことを紹介します。

titleタグをわかりやすくする

当ホームページのタイトルは
PHI-WORKS-京都府舞鶴市のホームページ・印刷物デザイン制作-
です。

これは「京都府舞鶴市」で「ホームページ・印刷物デザイン」を「制作」していますということを<title></title>タグ内で明確にすることで、検索エンジンのクローラーに分かりやすく紹介しています。

ここで大事なのは「どこで」「どんなことをしている」「私は誰か」を最も重要度の高いタグに記載していることです。

PHIWORKSの場合は地方の事業者なので、地域名と何者かであることをはっきりとさせることは何よりも優先させることです。だってPHIWORKSだけで何やってるところかわかんないですし。

descriptionタグをわかりやすくする

ホームページheadタグ内にある
<meta name=”descriptioncontent=”ここにホームページ紹介文を入れます”>
にも、「どこで」「どんなことをしている」「私は誰か」を明確に、かつtitleタグよりも気持ち長めで紹介させました。

ちなみにですが、PHIWORKSのdescriptionはどちらかといえばかなり短めです。ここは一考の余地はあるなと思っていますが、大体100文字程度の文章を入れておくといいようです。

効果的な使い方としては、titleタグとの重ね技というか、titleタグだけでは紹介しきれないホームページ概略をdescriptionに任せることで初めて効果を発揮するものだと考えています。

蛇足ですが、meta keywordタグは入れていません。現時点では不要なタグですので、無理に入れる必要はなさそうでした(Googleはこのタグを見ていない)。

ページ全体のキーワード調整

あくまでさりげなく、決して無理のない範囲内ですが、主にトップページ内では「舞鶴市でホームページやデザインの仕事していますよ」ということを文言に入れています。

あまりがめつい表記や日本語的におかしい、読んでて不自然にならないように心がけていますが、できるだけ文章内にキーワードを入れるようにしています。
とにかく「どこで」「どんなことをしている」「私は誰か」ということを知っていただかないとならないので、ページ全体からそれがはっきりするようにしています。

これはブログのテクニックとしてよく言われるのですが、不自然にならないように適度にキーワードを入れた文章を作るということが大事かと思っています。

スマートフォン対応済みです

昨今のホームページ事情的には当然のことになりつつありますが、PHIWORKSのホームページもスマートフォンでも閲覧しやすいように作ってあります。

これは現在のGoogle検索エンジンは「モバイルファーストインデックス」として、検索結果の表示はスマートフォンサイトを基準にするようになりました。
つまり、スマートフォン対応されていないホームページは検索結果として不利になることが明確にされているわけです。


確認サイト:Googleモバイルフレンドリーテスト

今後も、ホームページのスマートフォン対応は必須となりますので、どうしても外せない優先度の高い施策となります。

SSL対応済み

こちらはホームページ立ち上げ早期から取り組んでいたことですが、セキュリティの関係だけでなく、今後の基本SEO対策としてもSSL対応(URLをhttps:で始まるものにする)は必須と言えます。

これはすでにその準備が進んでいるようですが、Google Chromeブラウザでは、httpsでないホームページは警告が出るようになっています。

SSL化している場合はそれがわかるようになっています。

時々「SSL化しているホームページはSEOにも有効!」という人もいたりするようですが、今後はSSL化されているホームページは優遇されるのではなく、SSL化されていないホームページは検索結果で不利になる可能性が高いと考えるべきでしょう。
最近ではレンタルサーバーでも無料でSSL化できるサービスが増えていますので、可能であれば早々に準備しておくべきだと思います。

小手先(!?)的にしたこと

基本的な方法とはちょっと離れますが、この対応も結果としていい方向に動いたのかな? と思われる施策を紹介します。

ホームページ表示をできるだけ軽く、早く


確認サイト:Google PageSpeed Insights

かなりマニアックなところに踏み込んでいきますが、このホームページはできるだけ表示速度を早くさせるため、全体のページサイズは小さくなるように調整しています。

できるだけ大きな画像は使わず、かつ、適正に圧縮する。cssやスクリプト関連は圧縮する。などが主な施策になります。

この辺りは、使用しているサーバーなどでもかなり違いが出てくるので、どれだけ軽量化を頑張っても必ず限界があって、100点にするのは至難の技なのと、そこまで軽量化すると画像も何もない面白みもない簡素なサイトになりがちなので、大体80点取れればいいかなという感じでした。

実際のところ、サイト表示が早い方が検索結果に好影響を与える…ということはありませんが、「極端にページ表示が遅いサイト」に限っては検索結果に悪影響が及ぼされる可能性があるとされています。
また、来訪者的にも「完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる」と言われているため、遅くていいことは何もなく、早ければそれだけ恩恵も多いというのは間違いありません。

外部リンクの獲得

被リンク幻想が終わり、ホームページはコンテンツの時代。コンテンツが評価されれば検索結果は自ずと上がると言われるようになりましたが、それはそれとしてやはり被リンク(外部サイトからリンク付きで紹介されるなど)は重要だったりします。

特にGoogleの基本姿勢である「多くの人に評価されるサイトは検索結果が優遇されるべきである」ということは現在でも変わっていません。被リンクは大事です。ただ、それを獲得する手法を間違えてはならないという話です。

とは言っても、昔のように相互リンクをたくさん作ればいい、無料ブログサービスを利用してサテライトをたくさん作って自演リンクを作ればいい ということはオススメはせず、できうる限り自然発生のリンクか、こちらからの応募によって紹介してもらえるサービスを探すかなどが有効な方法かと思います。

その方法として最も早いのが「自社ブログ」でしょう。
自社ブログだと、ホームページ内のブログなので効果がないのでは? と思われがちですが、ブログは更新することで、外部にその通知を飛ばす機能(pingと言います)が付いており、定期的に更新することで継続的に検索クローラーなどへの更新通知を送り続けることができます。

また、多くの人が読みたいと思う記事を書くことができたら、TwitterなどのSNSを通して紹介されることもあるでしょう(と言っても、Twitterやfacebookからのリンクは被リンクとしてカウントされませんが)。

ブログを更新し、SNSの露出を増やして読者を増やし、その上で読者のブログなどで紹介してもらう ができれば理想的ですが、世の中そんなに甘くはなく、そうそう簡単には紹介されないものですが、しっかりとした記事を折れない心で続けるというのは大切です。

PHIWORKSのブログは絶賛不定期ですごめんなさい!

もう1つは外部サービスの登録です。

とは言っても、昔あったような相互リンク募集サイトや、明らかに更新が止まっている、見るからに怪しそうなリンク集サイトはご法度です。
定期的にちゃんとした情報を提供している同一事業者向けの紹介サイトなどがあれば申し込んでみるという感じでしょうか。

PHIWORKSでは
日本全国フリーランスWebデザイナーHP集
に登録させていただいていたりします。

この辺りは事業によってかなりまちまちで、全くリンク集が存在しない場合もあったりするので、「積極的に活動している紹介サービスサイト」があれば登録依頼をしてみる くらいでいいかもしれません。

ちなみに、最近ではほとんど廃れてしまったのですが、大手ディレクトリ登録サービスはSEO対策的な意味では効果はありません(有料リンク扱いになるので被リンクを得ることができません)。

あと、宣伝ですが、京都北部の事業者様であれば「京都北部なび」の登録をオススメしますよ! 無料で登録できますし、被リンクも得られますよ!

1つの目標が達成できたので

色々書いてみましたが、これが達成できたからと言って仕事量が増えるのか。依頼数が増えるのかと言われると、決して大きな効果を発揮しているわけではありません。

今回の場合であれば「あくまで勲章の1つ」程度の意味合いですので、大きな変化が訪れるというわけでもないでしょう。

が、今後インターネットを用いた集客や、SEO対策について悩んでいる、どうすれば少しでも検索結果が上向くのかなどで困っている方がおられましたら、狙いのキーワードで上位を取るための何かの参考になれば幸いでございます。


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