PHI-WORKS-京都府舞鶴市のホームページ・印刷物制作-(ピーエイチアイワークス)

企業サイトのブログに取り入れて欲しいネタのあれこれ

2016.05.23 :


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最近我が家で子どもたちがRADIOFISH(オリエンタルラジオ)のPERFECT HUMANにドはまりして、「NA・KA・TA NAKATA NA・KA・TA!」と叫んでいますが我が家はTANAKAですありがとうございました。

そんな感じの始まりで、ある意味初回のブログでこんな皆様にとって「どうでもいいこと」を書いてしまったわけですが、人様にとって「役立つ記事」ってどのようなものなんでしょうか。

と、いうわけで今回は企業様がブログを書くにあたって、取り入れた方が良いと思うネタについてや、これは遠慮しておいた方がいいかも? と思われることを書いていこうかと思います。

商品やサービスを用いた事例集の紹介

何においても業種によってかなり違うので、必ずしも全て公開出来るものであるとは限らないものですが、公開出来る商品やサービスについては、惜しみなく事例や、実際に企業の担当者の方が利用した場合のケースは紹介しておく方がいいでしょう。

一般的に認知度の高い商品やサービスであっても、「みんなとっくに分かっているだろう」とは思わず、積極的に発信していくよう心がけていくべきです。

出来れば専門用語は抑え、誰が読んでも分かりやすいように工夫するのがポイント。

また、宣伝に終始するだけでなく、「使用感」を掲載するのも重要です。

お客様は「その商品(サービス)を利用した結果、どのような良いことがあるのか」ということを非常にシビアな目線で見ています。それをカバーするのが「実際の利用による事例」ですから、商品やサービスをより理解してもらうためにも、事例ネタというのは用意しておいてもいいのではないでしょうか。

より良い使い方があります! 紹介

よく、大手企業の商品を、広報担当の方やスタッフさん自らがより良く自社商品を使う方法をテレビやメディアなどでレクチャーしてくれるコーナーのようなものを目にしますが、なんで最初から教えてくれないんだ! と言う気持ちがあるのも事実。

特に商品やサービスについて、知識の差によって評価が分かれてしまうことが多いものでは、せっかくの良いものが知識の差によって悪評価に繋がってしまうことも多く、機会損失に発展しかねません。

そして、ほとんどの場合で、商品やサービスを手にする、体験されるお客様の殆どが後者なわけですから、その辺りのフォローによって差を埋める。詳しい人にはより良い方法を提案していくなど、格好のアピールの場ともなりますので、有効に活用したいものです。

新しいものの紹介だけではダメ。今動いてるものは満遍なく目を光らせて

ビジネスですから、新しい商品やサービスを優先して紹介するのは当然の話ですが、怖いのは新しいものだけを紹介し続けていくスタンスでは、ブログの更新が滞りがちになってしまうところです。

もちろん、新商品やサービスをリリースする際は全力でアピールしていかなければならないですが、かといって過去のものでも「現在もまだ売れている、稼働している」というものがある限り、これらの話題をするのは古いと思ってはいけません。

新しいものの紹介が一通り終わったら、改めて旧製品や旧サービスについてのことを話題にするのも、既存ユーザーを大切にするという意味でも重要なことですので、どんどん掘り返していって欲しいところです。

サポート情報の更新や、現在の稼働状況、まだまだ使いたい人のためのTIPSなどでもいいでしょう。「現在も動いている」限りは、それを見守っていかなければならないのですから。

ブログネタに困っても、これはやめておいた方が良いネタ

さて、今でも結構多い「ブログネタの枯渇による、企業ブログとしてはタブーネタ」ですが、以下に記載するものは、出来るだけ触れない方がいいネタとしておきましょう。

社長日記・スタッフ日記

お客様にとって、社長の日常やスタッフさんの日常というのは興味が沸かないことです。

例えば、スタッフの方が日頃どのような営業をしているのかという1日のスケジュールを紹介するといったものであれば良さそうですが、それはあくまで「仕事」についてのことであって、プライベートなことなど書く必要はないでしょう。

私がこの記事の序文に書いたこと、誰か興味持ちましたか?

定型的な紹介文だけの記事

説明書を読めば分かるような商品、サービスの説明や、メーカーのコピーをそのまま丸写ししただけ、カタログ写真を切り取っただけというのも、出来れば避けましょう。

どうしても入れる必要があるなら、それ専用のカテゴリーを一つ用意し、そこに入れておくことをお勧めします。

ブログというのは、実に「リアリティ」を求められます。多くの人が欲しい情報はカタログスペックではなく「生の声」であり、どこで検索しても手に入るような情報には興味を持ちません。

専門用語だらけにしない

業種によって、業界によって、さまざまな専門用語があります。

私の業種でいえば
「FIX」「コミット」「リスケ」「アジェンダ」(他、超絶多数)
などがありますが、何を意味してるのか分かる方はどれだけいるのか疑問ですし、ルー大柴みたいなので極力使わないようにしています。

ちなみに解説すると

  • FIX(確定する)
  • コミット(約束する)
  • リスケ(スケジュールの組み直し。「リスケジュール」のこと)
  • アジェンダ(課題)

だったりします。

これだけ横文字並ぶと結構うっとおしいですね!

要するに、出来る限り分かりやすく書くべきということです。自分では分かってても相手は分からないということは非常に多いものですから、出来る限り多くの人に伝わりやすい表現を選ぶようにしたいものです。

まとめ

色々書いてみましたが、集約すると

ブログを読むことによって、お客様が得した気分になる

ということを考えるべきということになります。

しっかりと情報を提供すれば、それだけ信頼性は高まりますし、「ここで商品を買おう」「ここのサービスを使ってみよう」という気持ちを強めることにも役に立ちます。

特に近年ではブログの価値は非常に上がっており、TwitterやFacebookなどのSNS全盛期が一段落した現在もなお、ブログの持つ発信力というのは目を見張るものがあります。

ネットショップや、Web上から直接収益を得るモデルでもない限り、ホームページから利益を上げるというのは、なかなかに難しいもので、ともすれば「うちは名刺サイトだから…」とおざなりになってしまいがちですが、一昔前と比べ、今はブログによる発信によって、収益を伸ばすことに成功した企業も数多くあるものです。

特に、ブログをそんなに頑張ってない、頑張ってるつもりだけれども、集客・収益に繋がっているか怪しいと疑問を持たれている担当者様がおられましたら、是非もう一度考え直してみて欲しいなと思っています。

と、いうわけ、最後に私が参考になるなと思った「企業ブログを書く参考になる」と思った記事を紹介して今回は終わりにしましょう。


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