PHI-WORKS-京都府舞鶴市のホームページ・印刷物制作-(ピーエイチアイワークス)

SSLの更新忘れでホームページ表記が悲しいことになった話

2017.06.21 :



2017年6月21日未明〜12時にかけて、PHI-WORKS(https://phi-works.com/)のホームページが一時的にエラー表示となっていました。

原因はSSLの更新ができていなかったようで、お客様から電話で「アンタのホームページが見れないよ!」とご報告を受けて確認したのですが、SSLの証明書エラーと言って、セキュリティで守られたホームページは、セキュリティで守られていることを証明するための認証が必要なのですが、それが期限切れとなっており、更新ができていなかったようでした、申しわけありませんでした。

幸い、すでに証明書の更新費用は入金済みだったので(入金すれば自動で更新してくれると思っていた)、更新手続きをすればすぐに復旧したのですが、なんともはや、表示される画面が非常に心臓に悪く、知らない方から見れば、ともすれば「このホームページ、ウイルスとかにやられてるのでは?」などと思わせてしまったかもしれないと思うと痛恨の極みです。

そんなわけで、今回は謝罪と備忘録を兼ねて、ちょっとした小話でも。

エックスサーバーの有料SSLの証明書は都度更新が必要

今回はエックスサーバーさんのサービスであるSSL証明書取得に限った話になりますが、通常のサーバーやドメイン契約とは違い、SSLの契約は入金しただけでは更新がされないようでした(自動更新オプションがあったのかもしれませんが確実に失念しています)

証明書の契約期限の数ヶ月前から何度も通知をしてくれるので、よほど不精でもしない限り失念することはないかと思いますが、サーバー契約と同じように考えて入金=更新と思ってしまっていたのが今回のミスでした。

入金後、ガイダンスに従って更新手続きを改めて行う必要があるので、同じ契約方式を取っている方がおられましたらご注意を。

更新手続き完了から再度復旧まで時間がかかる

どのサーバー会社さんでも同じかと思いますが、SSLの更新手続きは初年度と同様、手続き上必要な情報の再入力から申請、認証があってようやく稼働するようになるため、それだけ時間が必要になります。

今回は当事務所ホームページのみで済みましたが、これが定期的な集客を見込めている企業様になってくると本気で死活問題に直結しかねません。
幸い、当事務所で管理させていただいているホームページは、こちらで証明書の管理などはしていないので問題はありませんが、非常に背筋の凍る話です。

今回は手続きから1時間弱で復旧しましたが、場合によってはもっとかかるかもしれないですし、可能であれば契約期間満了時に更新手続きをするのではなく、もっと余裕を見越した方が良さそうだなというのが今回の教訓でした。

当事務所のホームページはいわゆる「名刺サイト」に近く、事務所の紹介をメインとしたものですのでまだマシと言えなくもないですが、これがもしネットショップであれば、証明書エラーの画面表示があるだけで信用を大きく毀損する可能性もあったのでは? と思うとゾッとするものです。

サーバー・ドメイン・SSLなどのサービス契約は契約期限前に全チェックしておきたい

自動更新がかかっている場合であれば問題はないかもしれませんが、契約期日になってから動くというケースは結構多く見受けられるもので、そしてその日に限って更新を失念してしまうというのはホームページあるあるでよく語られる話でもあります。

過去に大規模なサービス展開をしている企業様がドメインの更新を失念してしまい、数日間完全にサービスが停止して大問題になった(それに巻き込まれて痛い目に遭った)という事例もあったりするもので、できればアラートを利用するなどして確実な更新を心がける、前日には「本当に契約は更新されているのか」を注視しておくということも必要なことだなと痛感する次第でした。

と、いうわけで、とりあえずは無事に正常表示されるようになりましたのでご報告まで。

あとはもうまとめて3年契約で一気に更新手続きをしたので、3年後の自分が同じことを繰り返さないように気持ちを引き締めておこうかと思います(クラウドサービスを使って3年後通知が来るように設定しながら)


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